Amicable Numberの3rd demoシングルはジャケ別の両Ａ面！歌詞カードの秘密アドレスにアクセスするとGt.Vo.桑田リミックス+「to town」のPVをゲットできます！「alarm」「to town」の２曲収録。

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北海道発。ピアノ奏者梅本多朗の3rdミニアルバムは、彼の琴線に触れたＳＳＷをチョイスし、作詞・唄を北海道・大阪の６アーティストに任せた意欲作。ピアノでどう調理されているかをお楽しみください。

渋谷を中心に活動する Earls Court の2ndミニアルバム。UKロックをベースとした緻密な構成と壮大な世界観をもったサウンド。SPANK PAGE/OverTheDogsなんかが好きな方へオススメ！

オーガニックな雰囲気と出で立ちからは想像出来ない内側にある激情を濃縮発散させる一面も併せ持つaromice.の1stミニアルバム。「楽園」「キセキ」の定番曲にアコースティックサウンドが心地よい「sure」収録。

Amicable Numberの2ndデモシングルは、より一層ボーカルとギターのアンサンブルが強調された仕上がりで幻想感たっぷり。「Rainbow」「sora_wo_miteta」収録。

オルタナロック界の若き獅子UNDERNINEの1stミニアルバム。グサグサ来るエモサウンドに壮大で叙情的な唄メロ。「ame」「ミズカラノヘンカ」収録。

都内で活動する鍵盤弾き語りオガワマユのミニアルバム。ルーツに「Bruce Hornsby」があるとの事で鍵盤タッチがグルーヴィー。シャッフル気味なメロディーラインがキャッチーです。「モンスター」「パラレル」がオススメ！

関西を中心に活動するレイドバックなフォークサウンドが魅力的なＳＳＥ青木拓人の1stミニアルバム。はっぴいえんど/センチメンタルシティロマンスなんかの匂いを感じます。「まどろみ」「街」がオススメ！

活休中のザ･アウトロウズがゆっくりと活動再開。Dr.にBacon永江を迎えた復帰作は2曲入りシングル。少年から社会人・父子に世界観がチェンジしても、サウンドは変わらず！

noiamのVo.Gt.長谷川政史とcamaroのVo.Gt.桑田健吾を中心に結成されたオルタナティヴなロックバンドAmicableNumberの1stdemo。夜明けにふと聞きたくなるような別世界への誘い・・。「in March」がオススメ！

ご存知”NANIWA'n funky” ALL SWAMPSの4thミニアルバム。今作はソウル・ファンクのほか、昭和歌謡・フォークなアプローチもあり、ますます汗臭い内容になっている。「ドア」「大丈夫」が聞かせてくれます。

新鋭ギターロックバンドUndernineの両A面シングル。変拍子を多用したプログレッシヴな構成の中で、張り詰めたライブを意識したサウンドとVo.シロハタの輪郭のあるハイトーンボイスが絡み合う。恐るべきH2世代である！

関西SSW界の重要人物「井上ヤスオバーガー」ファン待望のアコースティックミミニアルバム。アコースティックながらもマンドリン・チェロ・アコーディオンと音数も多くハートフルな内容。M-1・4がオススメ！

ALL SWAMPS、ファンが熱望していたアコースティックアルバム登場！コラボが活発な劇団員とのトークやライブ定番曲「大丈夫」「ナ・ナ・ナ」を収録。

２００８年１２月３１日に行われた約１１時間に及ぶ ザ・アウトロウズ主催カウントダウンイベント「みんなのうたvol.11-中津Vi-code編-」が映像化。

２００８年１２月１９日に行われた約１１時間に及ぶ ザ・アウトロウズ主催オールナイトイベント「みんなのうたvol.10-新宿ジャム編-」が映像化。

モータウンファンクソウルを、大阪風にガンボしたロックバンド。ジャクソン５への愛が感じられる「ナ・ナ・ナ」ほかnaniwa'n soul foodを召し上がれ！

aeronauts初のセルフプロデュース音源は、UKギターロック直系のギャリギャリのディストーションサウンドとドラマ性のある曲展開。「in bloom」がオススメ！UK好きを自負する若いバンドマンやリスナーは是非！

大阪・京都で活動する”黄昏ボイス”ＳＳＷ井上ヤスオバーガーの1stアルバム。前身バンド時代の名曲「夕暮れフィーリング」ライブで大人気「カレーロック」をはじめ、３０オーバーだからこそ歌える歌があります。