弾き語りとしても活動する上島虹来がボーカルを務める甘酸っぱさがほんのり香るポップスバンド day.one（ダヨネ）の1stシングル。ライブでも定番の可愛らしく爽快なポップス曲「kitai」と決意のロックチューン「耳鳴り」２曲を収録。

京都に根を張って活動するSSW竹上久美子のコンセプト音源。1曲ごとにカラ―の違うミュージシャンをゲストに迎えた意欲作。

ママさんシンガーとなった竹上久美子のシングル音源。日常感の溢れるハッピーな歌詞と元気の出るメロディーラインは変わらず京都のポップマイスターっぷりを発揮しています！

95年にメジャーデビューをした「太陽の塔」がオリジナルメンバーで限定復活をした機会に、メジャー当時に録り溜めていたデモ音源を一挙に放出！新曲も披露した意欲作で、どれも普通に売れ線の曲ばかり！

ロケンローバンド高木まひことシェキナベイベーズが、13'/4/28@梅田シャングリラで行ったツアーファイナルワンマンライブの模様を収めたライブDVD。笑いあり笑いありのホットエンターテインメントロックンロールショーをご堪能あれ！

カオティックで変態的な変拍子が真骨頂、サイケなグラウンドビートで狂う３ピースバンド「絶えずビートしろ」の2ndミニアルバム。「zeloot」「青のAFRICA 」を収録。

夏・海・サーフィンのイメージがあるTHAMIIが、秋〜冬の哀愁の雰囲気を漂わせるアコースティックアルバム「Private Beach」をサイドプロジェクトとしてリリース。歌詞にグッと来る「夢」や「ラブレイター」がオススメ！

毎夏恒例THAMIIの「BEACH SOUND」シリーズ５作目。リラクシーなクールサマーを演出するサーフブルースサウンド。夏を快適に過ごす一枚！「over the mountain」「good time」「love song」がオススメ！

京都に根ざした活動を続けるSSW竹上久美子の正に「京都」を題材にしたシングル「きょうと、これから」、ラジオ番組のテーマ曲にもなっています。

伊達男4人組イカシたロケンロールを聞かせてくれる「高木まひことシェキナベイベーズ」の3rdアルバム。全編、録って出しのモノラル録音で潔く勝負！「気取り屋ロック」「Mr.ポテトマン」がオススメ！

大阪を中心に活動する鍵盤弾き語りたかぎしゆかカルテットの１ｓｔ。ソロ名義だが音源・ライブ共にバンドサウンドで、基本はバンド編成でのライブです。。大人の憂いがある叙情的な幻想サウンドがお洒落。ゆったりワインを飲みながら・・。「おやすみなさい」がオススメ！

新宿・渋谷を中心に活動する３ピースのアングラサイケロックバンド「絶えずBEATしろ」の1stミニアルバム。バンド名から判るとおり、全編イカツイ前乗りグルーブの曲が続く！ドラムのフィルイン好きには堪らん手数！「次元?」「グレーグレーグレー 」がオススメ！

約１年半の沈黙を破って、竹上久美子が装いも新たに1stフルアルバムをリリース！優しく、おしとやかな大人のサウンドへ変貌を遂げています。「ランプ」「エブリシングOK?」収録。

’ナニワン’ロカビリーバンド、高木まひことシェキナベイベーズの2ndアルバム。ビンテージ機材を使ったモノラル録音で60'sのゴキゲンロックンロールを再現！「ELVIS ON STAGE」「ムーヴメンタル」収録！

元WALKABOUTのVo.武田尚士が、the spiralsを率いて再始動！アグレッシヴでビート感のある曲でグイグイ押してきます。「道しるべ」「Glory Days」が盛り上がりそう。

"シーサイド・ブルースマン"THAMIIの2ndアルバムは、「オフショアや夕暮れ」をイメージした蕩揺するのに持って来いなサウンド。「dive into the blue」「love me do」がオススメ！海へ行く方は相棒にどうぞ。（M-8と9の間の不自然なブレイクは仕様です）

元レーッサーパンダのＧｔ．であり、現在ＳＳＷや司会・作曲など多岐に渡って活動する”めんどうくさい男”タダセンパイの自主音源。哀愁漂うバラード「悲しくて」収録。

京都発！ピアノポップ最前線！ちょっぴり大人な趣をイメージした2ndミニアルバム。バラード「ポスト」がグッときます。