カフェ・ライブバーを中心に活動する女性ＳＳＷ寺前未来、初の弾き語り音源集。彼女のライブスタンスと同じく表情や思考が読み取れるくらい距離が近い仕上がりになってます。「ペーパードライバー」がオススメ！

レッドボーダーに身を包んだリトルウォリアー女子3名「テツコ」が贈る究極の9曲入りアルバム！スイートパンク革命をご堪能あれ！「メロディー」「毒キノコ」収録。

約１年半の沈黙を破って、竹上久美子が装いも新たに1stフルアルバムをリリース！優しく、おしとやかな大人のサウンドへ変貌を遂げています。「ランプ」「エブリシングOK?」収録。

’ナニワン’ロカビリーバンド、高木まひことシェキナベイベーズの2ndアルバム。ビンテージ機材を使ったモノラル録音で60'sのゴキゲンロックンロールを再現！「ELVIS ON STAGE」「ムーヴメンタル」収録！

京都VOXhallをメインに活動するtailless dogのミニアルバム。北欧や沖縄音階などフォークロアが根底に見えるサウンドにVo.内田心晴のクリアなハイトーン。ひとり洋行の気分を味わえます。「Hinder Garden」「Lovenica」がオススメ。

chaqqのライブ会場限定シングル。疾走感溢れる「ROCKSTEADY」「YOU&ME」の２曲収録。chaqq節全開のアッパーチューン！

chaqqの2ndアルバムは、畳み掛けるライブ感と突き抜けるメロディーの詰まった全７曲収録！ごんだくれな３人が発するハイエナジーを受け取れ。定番曲「GOOD DAY」「Living」収録。（先着で当店のみポスター付！）

自主制作盤「TALK TO YOU」に３曲追加＆リマスタリングした新装盤。初期の代表曲「アイランド」収録。「I'm sure」がオススメ。

Ba.を加え5人編成となったdracaenaの約2年ぶりとなるミニアルバムは、持ち味の透明感に低音のふくよかさがプラスされ、より優しく心地よい音源となっています。「今日の話」「おやすみなさい、さようなら」がオススメ。

大阪をメインに活動する４人組バンドで、アンビエント・シューゲイザーなどアプローチはアンダーグラウンドだが、メロディーはかなりポップで聞き易い。3rdシングルとなる今作は会場・枚数限定の２曲入り音源です。

元WALKABOUTのVo.武田尚士が、the spiralsを率いて再始動！アグレッシヴでビート感のある曲でグイグイ押してきます。「道しるべ」「Glory Days」が盛り上がりそう。

"シーサイド・ブルースマン"THAMIIの2ndアルバムは、「オフショアや夕暮れ」をイメージした蕩揺するのに持って来いなサウンド。「dive into the blue」「love me do」がオススメ！海へ行く方は相棒にどうぞ。（M-8と9の間の不自然なブレイクは仕様です）

元レーッサーパンダのＧｔ．であり、現在ＳＳＷや司会・作曲など多岐に渡って活動する”めんどうくさい男”タダセンパイの自主音源。哀愁漂うバラード「悲しくて」収録。

京都発！ピアノポップ最前線！ちょっぴり大人な趣をイメージした2ndミニアルバム。バラード「ポスト」がグッときます。

海をこよなく愛するシンガーTHAMIIが贈る極上の”ビーチサイド・ブルース”M-2・7・13がオススメ！さぁ、海へ直行だー！

ロカビリー大好き高木まひこ率いるロックンロールバンド。プレスリー並みのベタなロカビリーサウンドにベタな大阪サウンドが乗っかります。M-9「ネオ・サラリーマンのテーマ」オススメ！

千葉・東京で活動するグランジ・オルタナバンド。寂しげに淡々と綴られるM-1「MUSIC」を考え事をする時に聞いてます。

大阪を中心に活動する空間系ポップスバンド dracaena の１ｓｔミニアルバム。全曲テンポのゆるい透明感のある楽曲なので、ルームミュージックに最適。

大阪の伊達男６人によるアダルトなブラスボーカルバンド。M-2「ヨアケのハミング」渋いです。

全員４オーバーのウタものバンド 東京ローカルホンク のアルバムは、年齢を感じさせるゆったり感と若い感性のままのサウンドが上手くミックスされてます。サニーディ・アナタキコウなんか好きな方へ。