大阪を中心に活動するポップロックバンド アイスカルフ の2ndミニアルバムは今までの可愛らしいポップスからは、裏打ち・シャッフルなど、よりライブを意識した楽しめるダンスロックチューンがずらり！「マジック」「相変わらず、愛も変わらず」収録。

キュートなVo.Gt.春木優花が率いるカラフルなポップスバンド アイスカルフ の2ndシングルは、「夏」「短い尺」をテーマに作った一気に聞けちゃう２曲を収録。どちらもアッパーで判り易いリフレインが特徴！初期のジュディアンドマリーが好きな方にオススメ！

神戸の電子音響レーベルbiasrecordsより第一弾ソロCDリリース。 ８つの楽曲を収録。彼の2ndリリースにあたる今作は制作期間およそ半年。

渋谷O-crestをメインに活動するアイラヴミーのミニアルバムは、Vo.Gt.さとうみほのの描くリリックが自分を含め「立ち止まりたい・逃げだしたい人達」を受け入れてくれる救いの内容ですが、重くはなく「ありのままを肯定」してくれます。楽曲毎に楽器を持ち替えた編成で、それぞれの世界観を演出している。「セーブミー」「逃げるが勝ち宣言」収録。

活休中のザ･アウトロウズがゆっくりと活動再開。Dr.にBacon永江を迎えた復帰作は2曲入りシングル。少年から社会人・父子に世界観がチェンジしても、サウンドは変わらず！

ザ・アウトロウズの2006年にリリースしたアルバムに収録されていた下町ロックナンバー「一本道」のリマスターしたシングル。

大阪で活動する下町テイスト溢れる４人組ロックバンド。M-2「８月の情景」、M-10「３０５」がオススメ。

ザ・アウトロウズの会場限定ＣＤ−Ｒ。音的には荒いですが、ライブの感じが良くでてます。「風来坊」「一本道」の２曲収録。

ザ・アウトロウズの２ｎｄアルバム。ライブでの定番曲も多数収録されてます。M-2「みんなの唄」M-5「夏のリズムに乗って」オススメ。

２００８年１２月１９日に行われた約１１時間に及ぶ ザ・アウトロウズ主催オールナイトイベント「みんなのうたvol.10-新宿ジャム編-」が映像化。

２００８年１２月３１日に行われた約１１時間に及ぶ ザ・アウトロウズ主催カウントダウンイベント「みんなのうたvol.11-中津Vi-code編-」が映像化。

３連続シングル（全て完売）を経てリリースされた1stミニアルバムは、そのリリースされたシングル収録曲のバージョン違い３曲＋新曲２曲、前身バンド時代の代表曲と言う構成となっており、現状のベスト盤な内容。よりツインボーカル感が出て幅が広がっています。「Gazer」収録。

関西を中心に活動するレイドバックなフォークサウンドが魅力的なＳＳＥ青木拓人の1stミニアルバム。はっぴいえんど/センチメンタルシティロマンスなんかの匂いを感じます。「まどろみ」「街」がオススメ！

オーガニック・ラウンジ界隈で話題沸騰中！aoki laskaの1stアルバム。黄金率かの如く美しいファルセットの音階移動。聴くと優しくなれる魔法の揺らぎが心地良いです。「見てみて」「物語」収録。

当店主催イベントへ唯一ライブを見ずにオファーを出したアーティスト　aoki laska　衝撃の出会いとなった1st。稀有で透明な声・耽美な世界観に魅了されました！Predawn/YeYe好きな方は是非！M-2が最高です。

静岡発、若き鍵盤ロックバンド「青はるまき」の自主制作盤。パワーポップ要素のあるパンキッシュなサウンドと青さの残る歌詞で１０代後半女子からの支持が熱い！各賞レースで絶賛を受けた「りんご飴」を収録。

無意識と意識の間にある音楽を60分で表現。前作CDR「from moon surface+」より ほぼ一年後である今作はエレクトロ,ミニマル,ノイズ,アンビエント,IDM,インダストリアル、アブストラクト などの音楽性を感じさせつつ実験音楽的な試みも行われている。

下北中心に活動していたギターロックバンド。文学的な歌詞へのアプローチが特徴。M-5「スコール」いいです。（解散）