今や堺ファンダンゴ代表の一角を担う熱情の塊バンド イヌガヨ 約２年ぶりのフルアルバム。新たにドラムが加入してからは初音源！忌野清志郎 / 町田町蔵なんかの初期パンクロックが好きな方に！

東京を中心に活動するSSW岡村匡紘の1stEP。ジョンメイヤー/ ジャックジョンソンをはじめ、90年代初頭のAORサウンドを基調とした切なく憂いのある楽曲。「浮雲」「Hydrangea」を収録。

都内で活動する鍵盤弾き語りオガワマユのミニアルバム。ルーツに「Bruce Hornsby」があるとの事で鍵盤タッチがグルーヴィー。シャッフル気味なメロディーラインがキャッチーです。「モンスター」「パラレル」がオススメ！

関西の女性若手SSWからの支持も多くなって、その責任と覚悟の現れた airlie の4曲入りシングル。歌詞に強さと包容力が伴って来たが、媚びない尖りはそのままに日常が綴られています。強さのある「くらげ」と包容力のある「かなしみのかわり」がオススメ！

夢と現実、喧騒と静寂、少女から大人になった airlie が、その ”　狭間 ”での葛藤を綴った1stミニアルバム。シンガーながらバンドシーンで磨いてきた強さと常に孤独である弱さが描かれています。バンドサウンドで収録された「フィクション」「恍惚」、彼女が持つ独特のタイム感が活かされた弾き語り曲「つよがり」がオススメ！

渋谷O-crestをメインに活動するアイラヴミーのミニアルバムは、Vo.Gt.さとうみほのの描くリリックが自分を含め「立ち止まりたい・逃げだしたい人達」を受け入れてくれる救いの内容ですが、重くはなく「ありのままを肯定」してくれます。楽曲毎に楽器を持ち替えた編成で、それぞれの世界観を演出している。「セーブミー」「逃げるが勝ち宣言」収録。

大阪出身のギターロックバンド Ocean のインディーズ盤。タイトル曲M-1とM-3「beautiful star」オススメ。（解散）

関西SSW界の重要人物「井上ヤスオバーガー」ファン待望のアコースティックミミニアルバム。アコースティックながらもマンドリン・チェロ・アコーディオンと音数も多くハートフルな内容。M-1・4がオススメ！

移ろいや憂い、朧げな情景描写が特徴の弾き語りSSW airlie の4thデモシングル。寂しげな冬の季節感たっぷりの「ura / omote」とライブでの定番曲で評価も高い「夕暮れとさようなら」の２曲を収録。

大阪・京都で活動する”黄昏ボイス”ＳＳＷ井上ヤスオバーガーの1stアルバム。前身バンド時代の名曲「夕暮れフィーリング」ライブで大人気「カレーロック」をはじめ、３０オーバーだからこそ歌える歌があります。

活休中のザ･アウトロウズがゆっくりと活動再開。Dr.にBacon永江を迎えた復帰作は2曲入りシングル。少年から社会人・父子に世界観がチェンジしても、サウンドは変わらず！

前作から約3年ぶりのリリースとなるailieの2曲入りシングル。今まで彼女に付き纏っていたイメージを払拭し、より深くより太く”生々しさ”を前面に押し出したリリックが特徴な2曲を収録。

ここ最近メキメキと実力・知名度をアップさせてきた京都のガールズ3ピースロックバンド おとなりアイニー が、人気の定番曲にリード曲「絆創膏」を加えた2ndEPをリリース！

ザ・アウトロウズの2006年にリリースしたアルバムに収録されていた下町ロックナンバー「一本道」のリマスターしたシングル。

むねキュンなパワーポップバンドwaybeeの3rdシングル！Vo.Gt.藤村のちょいと鼻がかりのする特徴的な声と甘酸っぱい歌詞に煌びやかなサウンド。「Walkin'Talkin'」「trip」収録。

京都のガールズ３ピース時々ツインボーカルバンド おとなりアイニー の1stシングルは、ライブでも定番の２曲が収録。どちらの曲も現状から「一歩先へ」の思いが込められた歌詞で、聞く人の背中を「そっ」と押してくれる１枚となっています。

大阪で活動する下町テイスト溢れる４人組ロックバンド。M-2「８月の情景」、M-10「３０５」がオススメ。

京都発、ツインボーカルのガールズ３ピースバンド おとなりアイニー の1st EP「NEAR」は、衝動感の詰まったロックなサウンドで全曲メロ立ちが良く、歌詞の世界観としては「否定」から「肯定」に移り変わる心情を自分自身そして聞いてる人達にエールを送る内容となっている。「グライダー」「オーバーナイト」収録。